東京都渋谷区のスクランブル交差点付近で7日夜に乗用車が歩行者をはねた事故で、負傷した20代男性7人のうち、2人が骨盤や頭の骨を折る重傷だったことが8日、警視庁渋谷署への取材で分かった。
他の5人は打撲などの軽傷。いずれも命に別条はない。 署によると、車は交差点を左折する際に近くの喫煙所付近の車道にいた歩行者をはねた。
自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕された20代の男は「ハンドル操作を誤った」と供述しており、署は詳しい経緯を調べる。
事故は7日午後7時半ごろ、渋谷区道玄坂2丁目で発生した。
事故した犯人普段から危険な運転か?
— ロボニュース案内人 (@newsrobosoku) October 7, 2023
この事件に対しての反応
渋谷のスクランブル交差点はYouTubeで動画が上がるほど定期的に多ジャンルの車が集まります。その界隈ではそれなりに有名な場所。 今回事故った車はアメ車でハイドロ組んだ改造車みたいなので他の方も書いてますが単純に調子乗った運転したら制御出来ずに人混みに突っ込んだんでしょうね。 一応カメラ映像も出てますけど都心のど真ん中ですしこれから色んなカメラ映像で色々わかってくると思います。
ハイドロ組んで動かしながら走ってたらそりゃあそうなるな。それで右に行こうとしたら左にとか言ってる事がもうねぇ。踏み間違えるは操作誤るは年齢関係無しにトータルでスキル低すぎて、人が居る街中に車で来ないで、どうせなら誰も居ない山で単独で突っ込んで欲しい。そもそもハイドロは走行中に動かす事は違反だけど。車が走行に必要な理由が有って履いてるタイヤを変えてそれ方向に振ってあるので、何かに特化させたら別なリスクは高くなるのでそこら辺解って無いと、結果最悪とはなる。
今回喫煙していた人は車道にはみ出て吸っていたらしい。喫煙場所の問題は常に騒がれるが喫煙所近くにいたとしても喫煙所内に居なかったことが轢かれた直接の原因である。もちろん運転操作を誤った運転士は悪いが、路上にはみ出て喫煙していた人はもっと悪い!いかなる理由でも車道は人が立っていていい場所ではない。ましてや喫煙していい場所ではない!喫煙ルールや道路交通法を守らない輩が轢かれたなんとも切ない事故である。
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