【安部元総理】銃撃犯は別にいる? ほんこんが語る真犯人 動画あり

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こんにちはカリアゲです。

 

 

5m近づいてあの手製の銃でほんまに心臓を撃ち抜けんのかな?

タレントのほんこんが8月3日、自身のユーチューブチャンネル『ほんこんちゃんねる』にという動画を投稿。

 

安倍晋三元総理を銃撃して殺害したとされる山上徹也容疑者の事件自体に疑問を呈した。 ほんこんは安倍元総理を打ち抜いた銃弾が体内からも見つかっていないことを指摘。さらに山上容疑者の手製の銃に対しても、殺傷能力や散弾について懐疑的なようだ。

 

ばらけて飛ぶような銃やったら2発目警護の人(手を挙げた)、こないやったで。それに当たってないやろ。 色んな角度で出てると思うねんけど、画像や動画がね。せやけど、1個のところしか出てけえへんやろ。後ろから撮ってる人もおったやん」 散弾のように飛び散るのに警護には当たらず、安倍氏にしか当たっていないことを疑問視。

 

さらに映像を一つの角度しか出していないことに違和感があるという。

前からのビルあるやん。そこの防犯カメラとか全部見ろよ。 これ絶対に後世に残るで? ケネディ大統領もそうやったやん。ほんまに陰謀論も出てくると思うよ。グルちゃうかと」 ほんこんはさらに持論を展開。

 

俺はね後ろからちゃうと思うねん」 というと、その場にいたスタッフも 「確実に山上容疑者じゃないと」 と相槌。

 

 

うん。あれだけの音なんで出すねん。目を引くためちゃう? 後ろに気を持たして」 と山上容疑者は音だけを出して、前から別の人物が狙撃したのではと推測したのだ。

 

検証番組もいまだになく、ニュースでも狙撃や銃の専門家などが登場しないのがおかしいと言っていました。さらに安倍さんが応援しに行っていた候補者も1発目に銃撃音が鳴ったあとにすぐに安倍さんに覆いかぶさるなどして助けなかったことにも腹を立てているようでした。 “安倍さん応援来てくれてるねんからあんたも応援せいよ”と責めていましたね。どちらにしてもテレビでは言えないような内容を話しており、波紋を広げるような発言ですね」(ワイドショー関係者)

 


 

 

 

コメント欄を見てみると、彼のYouTubeチャンネルのファンらしく、ほんこんに賛同する人が大半だ。

誰かが意図的に隠蔽しているような雰囲気を感じます》 《絶対犯人は上方から打ったと友人が力説してる!!

 

しかし一方で、 《山上が撃ったタイミングに完全に合わせてライフルで狙撃するなんて、絶対に不可能です》 といった反対意見もある。 山上容疑者の思惑通り、ワイドショーなどでは統一教会をバッシングするニュースで持ち切りになっている。

 

警察は威信をかけて事実や動機などを検証しているだろう。果たして、どんな真相が法廷で明らかになるのだろうか…。

 

この記事でのネットの反応

 

 

たしかに事件それ自体の究明や分析よりも、その後の宗教団体と自民党の関わりの方に世論が流れていることは否めない。 銃弾が見つからないなどは、正直捜査の怠慢とも思える。 容疑者の単独行動なのか否かに関しては、容疑者の供述でしか得られていないのも事実であって、元首相暗殺事件の全容解明が十分になされていないとは感じている。果たして本当に単独犯なのか、協力者はいなかったのかは(スナイパーがいたかは別として)まだ捜査すべき必要があるのではないだろうか。

警察と医師の証言がずれてるから疑念や疑惑が生じ憶測が闊歩する。 単なる食い違いではなさそうなのでどちらかが嘘を付いている事になる。 それはともかく 先ずは手作り銃であの距離で本当に殺傷できるのか検証しないといけないと 思うのだがね。そもそも本当に真っすぐ飛ぶのかどうか検証してからの話だと思います。でないと話は先に進みません。

この様な有事に接すると必ず陰謀論が発生します。 様々な見解があって参考になるもの、ならないもの十色とあるが「自作の銃」が対象に対しどれほどの威力を発揮し、ダメージを与えるのかは、制作した本人と被害対象からしか検証ができません。 自作の銃は、精巧な計算がない状態で精密さを欠いたものになります。 1発目と2発目とでは、弾丸の方向や威力も異なる。 火薬の量や火薬の詰め方、複数の弾丸の装填状態すべてが異なりこの様な結果が発生してしまったとそうも思います。 日本にそれほど精巧な銃が一般の手に入ることは、国際テロに匹敵する事案になるとそうも思います。 銃の構造は、いたってシンプルです。 シンプルな構造だからこそ精密さが求められるのです。 警察は公開の情報の制限があるのも無理はないでしょう。

山上が空砲というのはあり得ません。 映像で山上の銃撃直後に後方に銃弾が飛んでいるのが確認できますし 選挙カーや壁に弾痕があり、弾も見つかってます。 司法解剖の結果も >左上腕部から体内に入った銃弾が、左右の鎖骨下にある動脈を損傷したことが致命傷になった。 これで上から銃撃というのはあり得ません。 当初の医師の説明と違うといってる人がいるが、救命に当たる医師は傷口がどこかとかどこから出血してるかは分かりますが、弾道とかは解剖しないと分からないはずなので、司法解剖の結果が正しいというだけです。

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