【元E-Girls】メンバー密フェス参加で謝罪 厳しい意見多数

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こんにちはカリアゲです。

 

 

元「E-Girls」の須田アンナ(23)とYURINO(25)が14日、自身らのYouTubeチャンネル「アンエンユリ」を更新。

 

愛知県常滑市で8月に開催された密フェスとも揶揄される「NAMIMONOGATARI2021」への参加を謝罪した動画が不適切だったことを認め、再度謝罪した。

 

 

前回の動画のラフな服装とはちがい、黒スーツに身を包んだ2人。YURINOは

 

日頃から応援してくださっているファンの皆様、以前の活動より支えて下さっている皆様、そして現在の活動をサポートしてくださっている、関係者の皆様。このたびはご心配とご迷惑をおかけし、心より深くおわび申し上げます」と、頭を下げた。

 

須田は「緊急事態宣言中の各都道府県の要請を守らず、県をまたぐ移動をしたこと。さらにマスクを着用するという最低限のルールも守れず、フェスに参加してしまったこと、誠に申し訳ございませんでした」と、神妙な面持ちで話す。

 

YURINOは「皆様が感染拡大防止を最優先に考え、外出や活動を自粛しているなかで『自分だけが楽しみたい』という欲を優先し、あのような行動を取ってしまったこと、とても自分本位な行動だったと反省しております。私たちは音楽業界にいたにも関わらず、業界全体のイメージを崩してしまう行動を取り、本当に情けない気持ちでいっぱいです。誠に申し訳ございません」と、軽はずみな行動だったと反省した。

 

 

また、須田は「その後、発信した動画についても反省の姿勢が全く伝わらないよう内容となり、改めてその表現方法が間違っていました。そしてSNSにおける投稿についても、私たちの置かれた立場に鑑みれば極めて不適切なものでした

 

と、認め謝罪。YURINOは「自分たちの自覚の無さと、責任の無さを重く受け止め、今後は新型コロナ対策を徹底するというモラルを守り、発信していく姿勢をご覧いただくことで、皆様からの信頼を取り戻せるよう精進してまいります」とした。

 

6日に投稿された“謝罪動画”では、「みなさん、どうもこんにちはアンエンユリです!いえ~い!」と笑顔でピースサインを見せるなど、通常の配信と変わらぬ明るい様子に、視聴者からは批判が殺到。

 

納得のいかない腑に落ちない動画でした

流石に数年来のファンでも理解できない言動を繰り返されています

大好きだった2人だったので悲しい」

「なんで笑ってるの?

叱ってくれてる人のコメントを受け止めて欲しいです」などと、厳しい意見が多く寄せられていた。

 

 


 

 

 

 

もっと厳しい意見コメント

だからフェスに参加する人、出演する人皆こんなんじゃないの?

別に非難する気もないし動画も見る気もないけど、

記事をみながらやっぱりそういう事だよねと思ってる。
本当のHiphopは違うとかレゲエはーとか聞くけど、
どれも一緒でしょとしか思えない。

こういう人達に一般常識を求める事自体が間違えなんだろうね。
期待しちゃダメなんだな。この人の素が出ていた密フェスですね。
謝罪は保身でしょ。危険人物です。

この記事を見た方、絶対に動画は見ないでください

見ると収入が上がっちゃいますので

この記事だけ見たら、この人たちがいかに〇〇だった、となります

ちゃんと謝罪もできないのは大人ではないです

それを支持する人も同類ですね

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