こんにちはkarisumaです。
声優・かないみかさんが6月14日に自身のツイッターアカウントを更新し、元夫で声優・山寺宏一さんの結婚と還暦を祝福している。
山寺さんとは1993年から2006年まで夫婦だったかない。同日にタレント・岡田ロビン翔子さんとの結婚を発表した山寺さんのツイートを引用すると、17日に山寺さんが60歳の誕生日を迎えることから「もうじき還暦!! Wおめでとう~祝祝祝」と祝福の言葉を送った。
もうじき還暦‼️
Wおめでとう〜㊗️㊗️㊗️ https://t.co/ayiy2vVkVL pic.twitter.com/Ik36SlqrvA— かないみか (@MIkAKANAI3018) June 14, 2021
山寺さんは、かないさんと離婚後、2012年に声優・田中理恵と再婚したが、2018年に再び離婚。
田中理恵さんの意味深発言
今回が3度目の結婚となり、最初の妻であるかないからは「おめでとう」との言葉があったが、2人目の妻・田中さんは意味深なリアクションを残し、ネット上をザワつかせている。
山寺さんと岡田さんは14日にそろって午後20時にツイッターを更新。
夫婦となったことを世間に向けて報告すると、前妻の田中さんは14日の午前5時時点で「やっぱりね、面白くて笑っちゃう 私のおちょぼ口 おやすみちゅ」とツイートし、妖艶なムード漂う画像をアップしていた。
やっぱりね、面白くて笑っちゃう
私のおちょぼ口
おやすみちゅ💋 pic.twitter.com/qxLiAxq0VO— 田中理恵 (@tanakarie) June 13, 2021
この田中さんの「やっぱりね、面白くて笑っちゃう」との箇所にネット民が着目。
具体的に何を指しているのかは言及していないが、さかのぼること4年前、2017年に勃発した不貞疑惑が関係しているのではないかと勘繰る声が出ている。
2017年5月31日、田中さんと結婚していた当時の山寺さんは、岡田さんと共演するbayfmのラジオ番組「The BAY☆LINE」の収録ブースの窓際でポーズを決める写真をアップ。
「彼氏とデートなう。に使っていいよ」との文言を添えてツイートしたところ、大きな反響が集まり、田中さんも直後に「!!!!!!!!!」「一瞬フリーズしたんだわしかし w」などとつぶやくと、“かめはめ波な気持ち”と何ともやり切れない感情を表現していた。
その後、「BAY☆LINE」公式ツイッターも、岡田さんが先の山寺さんのポージングをブース内で撮影している仲睦まじい様子を写真に収め公開。
まるでカップル”な2人の姿が拡散されると、同31日の夜中、山寺さんは「『彼氏とデートなう。に使っていいよ』 あまりの反響に戸惑ってます。
SNSの実験だった?
実は『BAY☆LINE』の生放送中、相方のロビンさんに『アイドルや若者の間で流行ってる』と言われ、実験することになったのです。
何も知らない妻にその件でリプが行き、一瞬不貞を疑われました(笑)SNSってスゴい!」とツイートし、当時の妻である田中さんから岡田さんとの間に疑惑をかけられる事態に発展したことを明かしていた。
もちろん、当時は山寺さんと岡田さんは単純に共演者同士として交流し、番組企画の一環で“カップルごっこ”の写真を投稿していただけに過ぎません。
しかし、2015年にも岡田さんは山寺さんとの横並び画像をアップし、『や、や、山寺宏一さんが!!ロビンのイメージカラーピンクのリストバンドをして生放送してくれてます。こんな嬉しいことはありません #泣ける #ぎゃー #bayline』と投稿するなど、山寺さんへの強い憧れを表現。
ずっと前から伏線があった?
2人は2015年から2020年まで『BAY☆LINE』で共演しており、2012年から2018年まで山寺さんと夫婦だった田中さんにとって、岡田さんの存在はやや気がかりなものだったかもしれません。
実際、カップル写真による不貞疑惑騒動から4年が経過し、山寺さんと岡田さんは結婚。そうした背景を知ると、今月14日に発した田中さんの『やっぱりね、面白くて笑っちゃう』との言葉はかなり意味深に聞こえてしまいます。
山寺さんがファンに向けて結婚を発表したのは同日20時ですが、前妻の田中さんは同5時の時点で事前に情報が入っていたのかもしれません。
やっぱり意味深か?
YouTubeチャンネル『田中理恵の姐さんTV』にて、田中さんと共演する女性スタッフも、山寺さんが結婚を発表した直後に『うわ…やっぱりね…最低……』とツイート。
すると、これに田中さんが“いいね”を押していたことから、山寺さんに向けての言葉だったのではないかという憶測まで出ています。
うわ…やっぱりね…
最低……— VEGA@6月10日に生まれた人 (@vega_mao) June 14, 2021
田中さんと女性スタッフの両者からツイートされた「やっぱりね」との表現は、いずれも対象となるものが何なのかを特定しておらず、山寺さんの結婚に関する投稿かどうかは不明だ。
真相はわかりませんが、タイミングとかがかなりマッチしているのでこういう捉え方はしてしまいますね。
ただ女の争いと嫉妬は怖い。
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