こんにちはカリアゲです。
ゲス不倫が発覚し、活動自粛を発表していた、ゴールデンボンバーの歌広場淳(36)に浮気相手が他に6人もいたことを発売中の週刊文春が報じている。そもそもは、昨年から不倫交際していた20代女性が妊娠。今年4月に破水し中絶、中絶同意書に歌広場自身がサインしていたことが発覚。
同時期に妻も妊娠し、8月に第2子が誕生。10月には歌広場からの連絡が途絶えたという。その渦中の9月にはメンバーの鬼龍院翔(37)の二股疑惑が報じられ、禊のYouTubeでは歌広場が鬼龍院を叱責していたため、
ネット上で「自分を棚に上げて」「どの口で言う」「バレなきゃこのまま聖人ぶっていたのか」とブーイングが殺到。活動自粛に追い込まれていた。
そして、この報道を機に「えっ、私も彼女でした」と手を挙げる女性が続々、6人にのぼったというから驚きである。うち1人は16年に歌広場の子を身ごもり中絶。
相手はメイド喫茶女子ばかり
この時も歌広場は中絶同意書に配偶者としてサインしていたという。浮気相手の女性にはメイド喫茶勤務または元メイド出身者という共通項もある。
家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。
「そもそも、ゴールデンボンバー自体がメークで素顔がわからないので後ろめたいことができる、浮気にも都合のいいルックス。最近マスク生活が常態化して不倫が増えているのと同じです。
歌広場さんは浮気しても今まで口外されることなく、中絶しても慰謝料ナシ。社会的制裁も受けずにここまできたという“成功体験”があったから同じパターンを繰り返してきている。
中絶は女性側の心の傷も深いので口外されにくく、また、メイド喫茶店員は性格的にも従順で、ある意味都合のいい女になりやすいM的気質があり、口が堅かった。そのうえ時給もそう高くはない、社会的弱者ということも熟知した卑劣な選び方といえます。今回の件でもわかるように、今まで“都合のいい女”だった女性も今はSNSで発信し、証拠も提示できるようになったので、悪事が芋づる式に浮上することもある。ただ、浮気は癖なのでこれで足を洗えるとは考えられません」
ゲスを通り越して、人間のクズである。
<この記事を読んでる方は下の記事も読んでます>