【岡村隆史】芸能界はあいさつ無視されるのは当たり前?事情を言及

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こんにちはカリアゲです。

 

 

ナインティナイン・岡村隆史(51)が、21日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜後2・28)に出演し、芸能界特有の上下関係を明かした。

 

この日は女優の小芝風花(24)がゲスト出演。小芝は元々、フィギュアスケート選手だったが、中学2年生の時にオーディションに合格し、芸能界入りを決断。

 

当初は演技にも自信がなく「お芝居って何だろう。理解するまで時間がかかった」という。これに対して、岡村が「他の女優さんにいじめられたりは?」と尋ねると、小芝は「いじめではないですが、1回、あいさつを無視されたことはあります」と告白。

 

視線をそらされたといい、岡村も「ほんまにビックリするよね。業界って、ホンマにこういうことあるんだなって。何やろうね。最初かますっていうのもあるんやろうけども」と話した。

 

すると、ここでトークに火が付き、お笑いコンビ「ノンスタイル」の石田明(41)も「俺も、一昨年ぐらいに経験しましたよ」と暴露。

 

これにすかさず、岡村が食いつき「言うてたな。俺も聞いた。俺はその人に1回やられたけど、もう1回おはようございますって、行ったからな。そしたら、頭下げてくれはったけど」と、当時を回顧。

 

同じ方ですか?」と小芝はビックリしたが、石田は「それで結構、盛り上がりましたね」と岡村を見て笑い、岡村も「ホンマにあんねんな~っていうね」と笑い返した。

 

ただし、人間関係はうまくいかず、石田は「まあ、でも、ちゃんと“距離”は生まれますよね」と現状を明かすと、岡村も「もう、しゃべらんとこ、と思うもんな」と苦笑い。聞いていた小芝は「仲良くがいいですね」と反面教師にしていた。

 

コメント

 

今の職場で挨拶しても返してくれない人がいます。めげずに毎回挨拶していますが、流石に心折れてきました。
たかが挨拶ですが、あると無いとではその日の心持ちが全然違うと思いますが…
自分から挨拶しない場合もあります。
挨拶返ってこない人にはしません。

挨拶して返って来なかった時
1日嫌な気分になって、もういいや
と心折れました。

ただむこうから挨拶されたら
必ず返します。

某連続ドラマに出ていたイビリで有名な某女優とか、某大型ニュースショーで80年代から90年代に司会をしていた某キャスターとか、岡村本人が結構ネタにしている。

まあ、そこまで挨拶を気にしなくてもいいと思うけど、挨拶されたら返しといたほうがいいと思うけど。。。反応しないやつ(というか、これ以上関わりたく内的な空気出すやつ)いるのは何なんだろう。

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