こんにちはkarisumaです。
人気漫画『キングダム』の作者、原泰久氏(46)と破局が明らかになったタレント、小島瑠璃子さん(27)。
当初は“略奪愛”とも騒がれてしまったロマンスだが、コロナ禍と遠距離恋愛で長くは続かなかったようだ。しかし、これをきっかけに、こじるりが“魔性の女”として無双化する可能性がみえてきた。
2人の交際は昨年7月、小島が福岡市内の原氏のマンションに連泊する様子を報じられたことで発覚。小島本人も同年8月、ラジオ番組で交際を認めていた。小島はかねて『キングダム』のファンを公言していた。
しかし、コロナ禍で、福岡を拠点とする原氏と会う機会が減っていたことや、19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いなどから、交際1年を機に関係を解消したようだ。
交際にあたって誹謗中傷
交際が発覚した当初は、原氏が離婚したことを公表していなかったため、ネット上では略奪愛とバッシングを受けました。
さらに原氏が大人気の漫画家だけに、金目当てという心ない批判もありました。一時期、こうした誹謗(ひぼう)中傷に、小島自身が『もうやめにしてほしい』と訴えたこともあるほど。やはり、心のどこかに負担を抱えていたのかもしれません。
バラエティータレントとして、相変わらずの無双ぶりの小島だが、もともと仕切りも無難にこなし、むちゃぶりにも的確にリアクションできるスマートさに定評があり、バラエティーには欠かせない存在。
そのうえ水着を着れば、スリムにもかかわらず出るところはしっかりタイプ。出ているベテラン芸人はたいていこじるりファンになってしまうぐらいの年上キラーです。
今回の破局は、小島にとってマイナスになることはないでしょう。これまでもロマンスが報じられたことがありましたが、今回は破局したとはいえ、19歳年上の原氏を落としたということで、中年男性にも希望を与えた。
これはもう“魔性の女”への一歩を踏み出したといえる。これまでのさわやかキャラにとどまらず、一皮むけた妖艶キャラへと変貌を遂げれば、もっと無双化することは間違いないかもしれない。
さらにステップアップが期待される。
そんな中芸人のおぎやはぎがラジオでこんなことを言ってました
1日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で破局について語った。
矢作は「結婚すると思ったけどね」と驚いた様子だったが、交際約1年でのこの結末に「やっぱ気持ち悪かったのかな、『キングダム』の先生」と指摘。
続けて「あんなすごいの描けるの、気持ち悪いに決まってるでしょ」と“気持ち悪い”の真意を説明した。
だが小木も「正常な人とは言えないよね。あそこまでのものを作れる人」と悪ノリ。
さらに矢作も「俺も『キングダム』大好きでさ、すごい面白いと思う。絵もうまいし」とした上で「やっぱ気持ち悪いだろ。俺、絶対こじるりは気持ち悪かったんだと思う」と強調した。
もともとは小島が原氏のファンだったとされる。そのため、小木は「最初男って構えちゃうから、ついカッコいい姿見せちゃうじゃん。1年はさすがに隠し切れない。徐々に漏れてきちゃうもんね、本当の気持ち悪さっていうのが」と推測。
矢作も原氏が“天才”であるがゆえに「常識はないと思う」と分析し「こじるりは、絶対相手のことを悪く言わないよ。ただ、ほんとマジ気持ち悪かったんだと思う。そうじゃないと辻褄合わない」と困惑していた。
なかなか鋭い意見だと思いましたw
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