【ウシジマくん】は限界 新たに挑んだ【九条の大罪】で40万部達成

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こんにちはカリアゲです。

 

 

 

 

『九条の大罪』作者・真鍋昌平

 

 

九条は「法律と道徳は分けて考えている。道徳上許しがたいことでも、依頼者を擁護するのが弁護士の使命だ」と語る

 

 

 

 

私は依頼人を貴賤(きせん)や善悪で選別しない

 

 

 

事件の背景に何があったのかを誰も知ろうとしない。それをわかりやすく描いたらいいのではと思って」と語る真鍋さん

 

 

 

 

「九条の大罪」第3巻

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントまとめ

 

「九条の大罪」は、死や虐待などのショッキングな描写がありつつも、強烈に描かれる人々の感情とあいって、独特の空気を見せる作品です。

マンガなので「フィクション」と分かっているのに、生々しく、読者の心をざわつかせます。「闇金ウシジマくん」と同じような世界観のように見えて、弁護士側の視点が新鮮ですね。

特にスマホのわき見運転の交通事故の話で、被害者が弁護士をつけなかったために不利になる話は、読んでいて悲しいものが……。

前作『闇金ウシジマくん』で描かれていたのが違法の犯罪者の世界だとすれば、本作『九条の大罪』で描かれるのは危うげなバランスを保ちながら法の境界線上にいる者たちの世界。記事本文にもあるように依頼人の利益のためなら、善悪やモラルを顧みない弁護士・九条間人の姿に、法は秩序を維持するためのものという社会通念が大きく揺さぶられます
しかし、その一方で法を知り、理解しておくことの重要さをこれほど身につまされる作品も希少です。人間関係が変容し、義理や人情が死語に近づきつつある現代社会では、法は最後の自己防衛の武器と言えるのかもしれません。
ちなみに同作を掲載している週刊スピリッツには、終末期病棟を舞台にした『お別れホスピタル』や、区役所で生活保護に携わるケースワーカーが主人公の『健康で文化的な最低限の生活』などの、社会的な問題を取り上げた作品も連載しているので、もし興味がわいた方はぜひ。
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