【アメトーク】見ましたか?フジモンが涙で宮迫に訴え よく言った

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こんにちはカリアゲです。

 

17日付で解散を発表したお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)と蛍原徹(53)がインターネットテレビ局「ABEMA」などで「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会」をおこなった緊急配信は、500万人以上が視聴した。

 

 

同日午後8時から始まった報告会。「ABEMA」では約15分で100万を突破すると、視聴数は増え続け、それに伴いツイッターの日本のトレンドでも、「 #アメトーーク」が2位にまで上がった。

 

特に、出演者らが最後にメッセージを伝える場面で、「FUJIWARA」藤本敏史(50)が号泣しながら「宮迫さんが悪いんですよ、宮迫さんのせいですよ。あなたのせいで雨上がり…なくなるんですよ。最後だから言わせてもらいますけど、どんだけ迷惑かけるんですか、マジで.今も信じられないですよ。何とかならないんですか、本当に…」」と話した言葉が反響を呼び、「フジモン」もトレンドの7位に。

 

SNS上でも「見てるけどさ、見てるけど、久し振りのこの2人の並びをこんな形で見たかったわけじゃないんだよ

ホトちゃんがまっすぐな分不誠実な所が許せんかったんだろうな」「フジモンの言う通りだな

フジモン、よく言ってくれた」「最後のフジモンの言葉が全てだったなぁ…」などの声が上がっていた。

 

ゲストで来ていたケンコバは?

 

ゲストで登場したケンドーコバヤシ(49)は「僕はぶっちゃけ見たい。2人のライブとか」と正直な思いを吐露した。「FUJIWARA」藤本敏史(50)も「ライブやりましょうよ」と声を挙げた。

藤本は「雨上がり決死隊とTKOとアンジャッシュでやりましょうよ」と提案。これには蛍原は「なんで?」、宮迫は「やめとけ、アホ」と即座に突っ込みを入れて笑いを誘った。

ケンドーコバヤシは「めちゃめちゃでかいハコでできますよ」と笑い、藤本は「凄い集まりますよ。でっかいキャパでできますよ」と想像した。

 

最後にドロップキックで終わり そして最後の言葉

 

エンディングで蛍原は「ゲストのみなさん、本当になんか、来づらいというか嫌やろうなと思いながら、なんかすいません、ありがとうございます」と感謝した。

 

32年間、僕らのことを応援してくれたファンのみなさま、関係者のみなさん、吉本興業もそうです、何よりも今日こうやって放送してくれたテレビ朝日さん、本当にたくさんの方にご迷惑をお掛けしまして、本当に感謝しています。本当にありがとうございます」と頭を下げた。

 

解散ということは僕が決めたこと。もちろんこっからが本当に大事だと思っている。僕も宮迫さんも前向きに頑張っていこうと思っています。何よりもみなさんの優しさのおかげで『アメトーーク』も何とか続けれそうな感じなんで、また皆さんに協力していただいて、面白いものを作れたらと思いますので、これからもよろしくお願いします。今日はありがとうございます」と深々と再度、頭を下げた。

 

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