こんにちはカリアゲです。
今や国民的アニメになった『鬼滅の刃』。その主題歌『紅蓮華』を歌い大ブレイクを果たしたシンガー・ソングライターのLiSA。
それまで、いわゆる“アニソン歌手”としてアニメファンには知られた存在でしたが、この曲で一気に全国区のアーティストになりました。その勢いのままリリースした『鬼滅』の劇場版主題歌『炎』で『日本レコード大賞』大賞を受賞。
史上初の“レコ大”アニソン歌手になったんです。(スポーツ紙記者)
だが好事魔多し─飛ぶ鳥を落とす勢いだった彼女が“まさかの事態”に見舞われた。『文春オンライン』が夫の不倫を報じたのだ。LiSAの夫は人気声優・鈴木達央。
ふたりが結婚したのは’20年1月ですから、まだ2年とたっていない。それなのに、LiSAさんが全国ツアーに出かけている不在期間を狙って、20代の女性を自宅に連れ込んだというんですから。
しかも、その不倫相手に出演作品の解禁前情報を漏らすという業界のタブーまで犯していた、と。ちょっと救いようのない“ゲス不倫”です。(同・スポーツ紙記者)
これにはLiSAファンはもとより、アニメファンも一斉大激怒。
《認めず謝罪もせず逃げてるのクソ腹立つ》
《あり得ないし、人として終わってる》
ところが“加害者”であるはずの鈴木は“体調不良”を理由に休業宣言。会見やファンへの説明もいっさいないまま“雲隠れ”してしまったのだ。ふたりの関係をよく知る音楽関係者は、こうため息をつく。
衝撃的な噂がマスコミを駆け巡り 自殺未遂か?
どうやらLiSAに達央の過去の“余罪”までバレてしまったみたいなんです。マスコミとLiSAの追及をかわすために、達央が自分のスマホの全データを消しちゃったんだって。でも、それが逆に“不実の証拠”になっちゃって……。それで事務所と協議のうえで急きょ“休業”に
さらに現在、“雲隠れの理由”について衝撃的な“噂”も飛び交っている。前出の記者が声をひそめる。
鈴木さんが“自殺未遂をした”という情報が警察関係者から漏れ伝わってきたんです。スポーツ紙だけでなく、大手一般紙の記者までも一斉に“裏取り”に動いたんですが、真相はわからず。
ただ“火のないところに煙は立たない”ですからねぇ。
週刊女性は、鈴木の所属事務所に自殺未遂の真偽について尋ねてみたが、
「発表のとおり、体調不良でございます。症状につきましてはプライバシーに関わりますので回答を控えさせていただきます」
一方、“サレ妻”になってしまったLiSAも全国ツアーをキャンセルして休業することに。ファンからは心配の声が上がっている。
「LiSAは“浮気男だけは絶対にムリ”と言っていましたからね。彼女、達央と結婚する前にミュージシャンと付き合っていたことがあったんだけど、この彼氏もそうとうなイケメンで浮気癖がひどかった。修羅場ばかりで疲れ果てて“もうこりごり”ってこぼしてた。苦い記憶がフラッシュバックしちゃったのか……」(前出・音楽関係者)
コメントまとめ
死のうとしたもん勝ちな世にはならない事を祈ります。
死にたい、死のうかな、もう俺私なんて死んだほうがいいんだよね…
そう言われたら、それ以上責められない。
ものすごいパワーワードですね。
その言葉を言うだけで誰でも被害者になれる。
悩んでる、反省してる、めっちゃ熟考した雰囲気が一言でだせる魔法の言葉。
この言葉の怖さは腹の中がどうであれ、どんな事をした人物であってもウソってみえみえでも万が一があるから使えるところ。
相手が死にたいと思うような事をしておいて、責められたら平気で死にたいと軽々しく言う人って一定数います。
この人はどうか知らんけど…
鈴木達央がラジオやコメントでイキって来た分、今更自殺未遂と言われて被害者ムーブに持ち込まれてもねぇ…
不倫は夫婦や家族で解決とか決着付ければいいけど
公開前の音声データを不倫相手に聴かせる方がアウトでしょ
実際映画のテーマ曲差し替えという事態にもなってるし
作品も最終章で集大成に向かっていたのにケチが付いたし
有名ゲームのキャラのセリフに絡めて
『やっぱ つれぇわ』
ってネタいじりやったけど
つれぇのはLiSAであり京アニだわ
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