【モデルナ】異物混入で対応追われる 延期になれば大問題になる?!

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こんにちはカリアゲです。

 

 

 

米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの一部で異物が混入していることが26日明らかになり、各自治体や職域接種を実施している企業が延期などの対応に追われた。

厚生労働省は「安全性のリスクは大きくない」としているものの、問題の3ロットについては既に接種に使われているものもあるため、接種記録書のロット番号を確認するよう呼びかけている。

 

すでに打ち終わっているのでどうしようもない。打つ前に分かっていれば良かったが

 

モデルナ製ワクチンの2回目の接種を24日に終えた全日空の男性社員は、自分が受けたワクチンが使用中止のものと知って驚いた。接種後は微熱や倦怠(けんたい)感など副反応とみられる症状があったが、26日時点の健康状態に問題はないという。

 

モデルナ製ワクチンに異物が混入し、国が三つのロットの使用を中止したことを受け、全日空は26日、この日の職域接種を見合わせるとともに、体調管理に注意するよう促すメールを送って対応した。

 

文化芸術関係者約8000人を対象にした文化庁の職域接種にも支障が出た。国立新美術館(東京都港区)では19日からモデルナ製ワクチンの1回目接種が進められていたが、突然のトラブルに接種予定者からは事実確認などの問い合わせが相次いだ。

 

同庁企画調整課によると、26日は午前10時から約750人が接種を受ける予定だったが、急きょメールやホームページで中止を伝えた。

担当者は「迷惑がかからないよう、接種体制の確保に努めたい」と話した。  6月下旬に職域接種を始めたJR東日本はこれまでに接種した約500回分が問題のロットだったが、社員の健康被害は確認されていない。今後も別のロットで接種を続けていくという。

 

国や自治体による大規模接種や集団接種なども、26日の接種が中止になるなど影響が出た。

東京都は運営する大規模接種センター1カ所で該当するワクチンを使っていたため、26日の同会場での接種を中止した。今月18日以降、約2800人が受けたという。他の会場から該当しないロットのワクチンを移送し、27日から接種を再開する。職域接種会場でも都職員約6300人が接種を受けていたが、健康被害は確認されていない。

 

 

都幹部

あり得ない事象で、接種が滞ってしまうのは大きな問題だ。モデルナ製ワクチンは再供給の見通しが立ったばかりだったのでタイミングが悪い」と戸惑いを口にした。

 

東京都港区はワクチン接種の特設ホームページで、区内の集団接種会場で使用したモデルナ製ワクチンの一部のロットが、異物が混入したものに該当していたと発表した。問題のロットは25日に約300人に接種されたが、26日現在、健康被害の報告はないという。

 

区の担当者

該当しないロットのワクチン接種は継続する」と話す。台東区でも25日に問題のロットを集団接種会場で254人に接種。区の担当課によると、健康被害の報告はないものの、接種を受けた人から「大丈夫か」などの問い合わせが約10件あったという。

 

埼玉県では、県南部ワクチン接種センター(さいたま市浦和区)と戸田中央大規模接種センター(戸田市)で計8173人に問題のロットが接種されていた。同市はこの日の接種を急きょ延期したが、県、戸田市とも27日以降は別のロットで実施する。

 

大阪府内では異物が混入していたものと同じ製造工程のワクチン計5万2500回分が府と大阪、堺両市の各大規模接種会場に配分され、大半が使われていた。

府2万1000回

大阪市2万4500回

堺市7000回で、

堺市の2010回分を除いて使用済みだ。滋賀、和歌山、福井、岡山の各県でも、大規模接種や職域接種などで計約1万8000回分が既に接種されているが、健康被害の報告はない。未接種分は使用を止めるが、多くの自治体が代替ワクチンで対応する方向で調整しており、今後の接種スケジュールに影響はない。

 

また沖縄県は、県が設置した広域接種センター1カ所(宜野湾市)での26日の接種を中止した。国が使用を中止したロットのワクチンを501人に接種する予定だった。国が発送する代替品が届けば、27日以降は予定通りに接種する。県によると、このロットのワクチンは20~25日に1480人に接種した。

 

異物の混入は確認されておらず、健康被害の報告もないという。

 

容器扱い慎重 現場では異物確認難しく  異物の混入は使用前に見つかったが、現場でチェックされているのか。

 

バイアル(容器)の中の液体は白濁しているし、異物が混じっているかは確認しにくいだろう」。東京都内の企業で、モデルナ製ワクチンの職域接種を担当している40代看護師は話す。

 

 

新型コロナのワクチンは、国内ではモデルナ製のほか、米ファイザー製と英アストラゼネカ製の3種類が使われている。モデルナ製の国内の流通販売は武田薬品工業が担い、主に大規模接種会場や職域接種などで用いられている。

 

政府は9月末までに5000万回分(2500万人分)、モデルナ製の供給を受ける契約をメーカー側と結んでおり、既に1000万回以上が接種されている。

ワクチンは冷蔵庫でマイナス20度前後で保管される。使用のために取り出した直後は容器が曇っており、成分の性質から容器を振ってはいけないため確認しにくいという。容器には一つ当たり10回分が入っており、容器のゴム部分に注射器を刺して充塡(じゅうてん)し、接種する。

 

一度使った容器内のワクチンは6時間以内に使い切らなくてはならない

 

会場ではいかに早く、ワクチンを無駄なく接種できるかで頭がいっぱいだ。現場の看護師も不足しており、一つ一つ異物を確認する余裕はない」。看護師は話す。

 

接種を終えた人は、自分が受けたワクチンが問題のものか確認できる。新型コロナのワクチン接種では、接種を終えると1回ごとに、接種記録書(接種済み証)に7桁のロット番号が記載されたシールが貼り付けられる。厚労省は、体調に異変がある場合はかかりつけ医に相談するなどの対応を求めている。

 

加藤勝信官房長官は26日の記者会見で、「国内で流通している同社製ワクチンのその他のロットについては、このような状況は認められていない」と強調。「引き続き安全確保にしっかりと取り組んでいるので、ワクチン接種へのご協力をお願いしたい」と国民に冷静な対応を呼び掛けた。

 

使用を中止する約163万回分の接種を予定していた会場を巡っては「影響を最小限にするよう、代替品の供給などについて(国内供給を担う)武田薬品工業と厚労省との間で対応している」と述べた。

 

コメントまとめ

 

ワクチン接種に携わっている。
バイアルから注射器に移す時にも確認している(薬剤師、看護師)し、
注射するときにも一応確認している(医師、看護師)
大きなものなら針を通らないと思うのだが。
どの程度の異物か画像を見せて欲しい。
対象が3ロットに絞れているのは何か根拠があるのか?製造業的に考えると、不具合ロットを特定するにはまず先に仮にでも原因を特定し、その原因が存在するのはこのロットだけだからっていう理屈で特定すると思うんだけど。
使用時に異常が目視で認められていないっていうだけではロットが特定されているとは言えず、特定できるまでは使用できないのではないかなあ。

モデルナがどこまで真面目に原因追及、対策するのかわからないし、少々不安になる。

昨日、モデルナの二回目を接種して、昨日の朝から晩まで37.8度の熱とその熱のレベル以上の倦怠感から解熱剤を飲みながら寝込んでたんですが。。。。
やっと今朝苦しみから解放されたらこのニュース。。
信じられないことに、当たりを引いてしまいました。。。。
どうせ、どこも責任なんて取らないでしょうから、何もないことを願うばかりです。
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