東京なのに大自然、都心から60分で行ける。あきる野市と秋山渓谷

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こんにちはkarisumaです。

 

都心から50キロメートル圏内、東京の多摩地域西部にある「あきる野市」。秋川市と五日市町が合併しあきる野市ができました。北は青梅市、西は奥多摩に隣接しています。

 

あきる野市は都心から電車で約1時間。車では圏央道が南は八王子方面、北は埼玉方面へと繋がっていて、首都圏在住者は日帰り観光できるスポットです。

 

今からの時期は梅雨なのでこんなイベントが待ってます!

南沢あじさい山まつり

今コロナの時期ですが開催されるようです。

開催日時

2021/6/10~2021/7/20まで(予定)

開園時間

8時~17時

入園料

大人500円 小人300円(小学生)以下無料

駐車料金

普通車800円 バイク300円 マイクロバス2000円 大型バス3000円

 

 

 

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めっちゃ綺麗ですね!
 

東京都あきる野市にある「あじさいの名所」 - 南沢あじさい山

公式ページです。

梅雨が明けると

 

近年、渓流釣りやトレッキングといった「山遊び」「川遊び」が大人気。

秋川渓谷には、自然の中の遊び要素が十分にそろっています。

後は山と川に恵まれたあきる野には、滝や鍾乳洞が多くあります。

ウォーキングがてら、緑深い山々と豊富な水が作り出す神秘的な光景があります。

 

 

大岳山への登山道沿いにある落差約30メートルの豪快な滝があります。

  

左は大滝、右は小滝

↑は滝の地図です。

アクセス

武蔵五日市駅から「上養沢」行きバス「大岳鍾乳洞入口」下車、徒歩約60分

 

大岳鍾乳洞

大岳山麓の標高520メートルに位置する全長約300メートルの鍾乳洞は、周辺でもっとも長く、東京都の天然記念物に指定されています。

洞内には「石筍殿」、「乳華殿」、「ビーナス殿」などがあり、七色に輝く乳華や発達した鍾乳石などが造る神秘的な世界を覗くことができます。

 

この先に先ほどの大滝と小滝があります。

 

アクセス

武蔵五日市駅から「上養沢」行きバスで「大岳鍾乳洞入り口」下車、徒歩約30分

 

石舟橋

やっぱりここは行くべきです。

石舟橋は秩父多摩甲斐国立公園の秋川にかかる全長96mの橋です。橋から眺める秋川渓谷の絶景は必見です。ぜひカメラを持って出かけましょう。

 

11月中旬から12月初旬には、息をのむほどの美しい紅葉を見ることができます。徒歩5分の場所には温泉施設の「秋川渓谷 瀬音の湯」があります。

 

 

緑がすごいですね!

 

アクセス

車で圏央道あきる野ICより約20分

電車・バス:JR五日市線 武蔵五日市駅から西東京バス払沢の滝入口、小岩、藤倉、数馬または上養沢行きに乗車して「十里木」下車、徒歩6分

 

あきる野市
あきる野市の公式サイト。「豊かな自然と人々の絆に包まれ 人やまち、文化を育む 安全・安心なまち あきる野」を将来都市像と定めています。あきる野市の情報を提供しています。

あきる野市公式ページ

 

2023夏|都心から60分の大自然「秋川渓谷」|あきる野観光協会【公式】ホームページ

秋山渓谷公式ページ

 

こうゆう時期だから自然にいきましょう!

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