【梅宮アンナ】ある高級店を猛批判 人様から何万も取って態度が…

スポンサーリンク

こんにちはカリアゲです。

 

 

タレントの梅宮アンナさんが8月27日にInstagramを更新。客に不愉快な思いをさせているという一部高級飲食店に「何故、そんなに、高飛車なのか?」と不快感をあらわにしています。

 

気に入った焼肉店やすし店などをInstagramでイチ推ししたり、好意的な感想をつづったりと食に対するこだわりを常日頃から発揮していた梅宮さん。

 

この日も都内のすし店を訪問し、親切丁寧なサービスに喜ぶ一方で、不愉快な思い出もよみがえったのか「最近何やら、このホスピタリティに欠けるお店が、目立って」と切り出し、最近出くわしたという“嫌な、高級鮨店”のエピソードを披露しました。

 

梅宮さんの主張によると、同店の大将は「味や、芸術面、予約困難」を売りにしており、客に偉そうな態度を取り

何ヶ月も前から、出すネタが、決まっていて、それを変えようモノなら、不機嫌になる

常連さんだけに、話したりもしていた」とのこと。

 

こうした店側の態度を「マウンティング」だとし、

人様から何万円もとって、その重みも考えない感じでいる

なんか、それって、感じ良くないですよね」と手厳しく批判しました。

 

梅宮さんの気持ちは収まらず、「プライドを持つ事は、大事ですが、人をたのしませられないのは、ちょっと

人を人前で恥をかかせたりと

何故、そんなに、高飛車なのか?」と立て続けにコメント。

 

普通に和気藹々と話せるお店

優しい大将」が好きなのだと強調し、「特別扱いして欲しい訳ではなく、普通にして欲しいだけなんですよ

どんなに、味が美味しくても、お客さんを楽しませられないなら、それは、金額に見合わないな」と、飲食店に対する自身の考えを明らかにしていました。

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Anna Umemiya(@annaumemiya)がシェアした投稿

 

コメントまとめ

 

この意見はすごく同意できる。
飲食店も、結局はビジネスであり契約だと思う。お金を払う方が偉い、食事を提供する方が偉いではなく、お金という対価を支払い、食事の提供を受ける。それは取引であって上下関係はない。あとは個人としてお互いに敬意を払って応対できるかどうか。
それを勘違いしているお客さんや、傍若無人な大将を見てると何を勘違いしてんのかなって思う。
前に2時間待っても並んだ方がいいお店で食べたい!という友達と一緒に待ってました。
でも、そのお店は店長が知り合いを先に入れてあげてたり、やっと座れた!と思ったらその知り合いに媚を売りたいのか他の客そっちのけだし忙しいんだよ!的な態度で。
味は美味しかったのかもしれないけど、そう言う態度されたので特に美味しく感じられなかったなぁ。
日本はサービス過剰だけど、全員に同じように接するのがサービスな気もするな。
知り合いに特別というなら、周りの客に分からないようにして欲しい。
ずっとお客さんに愛されてるお店って高級店であっても初回の普通の自分のような一般市民にも丁寧に応対してくれるイメージ。だから居心地が良いし美味しくいただける。
せっかく高いお金払って…客がペコペコするようなお店には行きたくも無い。
<この記事を読んでる方は下の記事も読んでます>
(Visited 337 times, 1 visits today)
タイトルとURLをコピーしました