【秋篠宮家眞子さま】結婚が決まったが小室圭の母親不正受給の疑い

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こんにちはカリアゲです。

 

 

秋篠宮家の長女眞子さま(29)が婚約の内定している小室圭さん(29)

と年内に結婚される見通しとなった。婚約が内定して4年。眞子さまのゆかりの人たちからは驚きと祝福の声があがった。

 

いろいろとニュースが続いて気がかりだったので、本当によかったです」。眞子さまが総裁を務める日本工芸会の林田英樹理事長(79)は1日、年内結婚の見通しとの報道を受け、安堵した様子で語った。

 

林田さんによると、眞子さまは、総裁となった2016年以降、日本伝統工芸展の総裁賞などの選定や、授賞式に毎年出席。博物館学を研究している眞子さまは工芸品についても造詣が深く、専門家の説明をいつも熱心に聞かれているという。

 

林田さんは8月中旬、今年の工芸展の総裁賞などを選定してもらうため、お住まいのある赤坂御用地を訪問し、眞子さまと面会した。

いつもと変わらず、元気な様子で、熱心に選んでいただいた。お幸せになっていただきたい

 

眞子さまは、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町の復興の過程を描いた映画を16年5月、東京都内で鑑賞された。

 

町内で水産加工会社を営み、映画にも出演した石森洋悦さん(65)は上映会場で、眞子さまと言葉を交わした。眞子さまは震災の被害を詳しく知っており、町民に励ましの言葉をかけられていたという。

 

石森さんは「所作も醸し出すオーラも一般人と違ったけれど、優しかった。眞子さまのニュースにはずっと関心を持っていたので、結婚の報道を見てびっくりした。苦労のない幸せな生活を送ってほしい」と期待を口にした。

 

16年10月には、盛岡市の岩手県立美術館を訪れ、岩手ゆかりの作家が制作した絵画や像をご覧になった。藁谷収館長(68)は「災害を重く受け止められていた。訪問を受けて励まされた被災者も多かっただろう。米国で生活されることになっても、日本の被災地への関心を持ち続けていただければ」と話した。

 

 

17年に眞子さまが公式訪問されたブータンで、首都ティンプーにある日本庭園を案内した造園会社「仲田種苗園」(福島県石川町)社長の仲田茂司さん(64)は、眞子さまがそばにいたブータンの王族に庭園の説明を英語で伝えられたのを覚えている。

 

どんな人にもフランクで、堪能な語学で機転をきかせてくださった。結婚が延期になり、ずっと心配していたが、幸せになられることを願っている」と語った。

 

 

一方、小室さんの母親と元婚約者の男性との金銭トラブルを巡り、複雑な思いを抱く人もいる。

 

1日に皇居周辺をランニングしていた東京都足立区の配送業の男性(62)は「これまで皇室のご結婚は国民に祝福されてきたし、今後もそうあってほしい。お二人には金銭トラブルについて国民に向けた説明を尽くし、誠意を見せていただきたい」と話した。

 

小室圭さんの母親 佳代さんが不正受給の疑い

 

小室圭さんの母・佳代さんについて、今年6月上旬に職場で「アキレス腱を断裂した」と主張し、労災などをめぐって勤務する老舗洋菓子店とトラブルになっていることを週刊新潮が報じたが、今回新たに、佳代さんが2018年に同じく「適応障害」を理由に店を長期欠勤していた際、その療養期間中に傷病手当を不正受給していた疑いが持ち上がった。

 

 

18年といえば圭さんが渡米した年である。婚約延期騒動の影響か、佳代さんは医師から「適応障害」との診断を受けたという。

 

洋菓子店の関係者によると、

 

18年の春から19年の秋にかけてだったと思います。会社が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』の傷病手当金の給付を申請し、佳代さんは1年半にわたって休職中の支給を受けていました

 

佳代さんは、組合が定める最長の支給期間、1年6カ月の“フル受給”で傷病手当を受け取ることに。だが、

 

洋菓子店を休んで療養していたはずの期間、佳代さんは軽井沢の友人の元に身を寄せ、住み込みながら仕事に就いていました。佳代さんは、軽井沢で喫茶レストランを経営する女性と以前から親交があり、その店を手伝うことになったのです」(佳代さんの知人)

 

この期間、「働けない」という理由で店を休み、健保組合から給付を受けていたにも拘わらず、別のレストランで働いていたわけである。受給中は、傷病の治療に専念すべきではないのか。健康保険を所管する厚生労働省に尋ねると、

 

一概には言えませんが、傷病手当金の受給中にアルバイトをしていても認められることはあります。例えば本来の仕事ができない状態でも、もっと負担の軽い職場、あるいはまったく別の業務が求められる職場であれば働くことが可能というケースです。ただし、同じような業務に就き、その負担も同程度であれば、すでに職場に復帰できると見なされ、受給の対象者から外されることになろうかと思います

また、佳代さんが勤める洋菓子店の社長は、

軽井沢にいたという噂は、これまで聞いたことがあります。ただ、現地で働いていたことは全然知らなかったです。もちろん本人からも、そんな申し出はありませんでした

というから、勤務先にも伏せていたようだ。労働事件に詳しい「倉重・近衞・森田法律事務所」の近衞大弁護士は、これを「内容いかんでは不正受給と見なされかねません」と指摘する。

 

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