【華原朋美】ドタキャンと天狗時代 仕事を飛んでマネージャークビ

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こんにちはカリアゲです。

 

 

 

華原朋美が、9月24日公開のYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』の動画で「天狗&ドタキャン伝説」を語った。

勝俣州和が「朋ちゃんの天狗伝説を聞きたいです」と質問。

華原は「ドタキャンは多かったです」と応じる。当時、華原は「1週間仕事したら、1週間休み」というスケジュールで、そのぶん、1日に多くの仕事が詰め込まれていた。

そして、「次の日に仕事なんですけど、もうずっと寝ちゃった。仕事に行かなかった」と明かす。

当時、華原には衝撃のルールがあり、起きてこないからと家のチャイムを鳴らすと、そのマネージャーはクビになったという。

そのため、華原がドタキャンするたび、マネージャーが土下座。華原は「(マネージャーが)何回、土下座したか」と回想。

自分は怒られなかったのか聞かれると、「言われたことない」とお咎めなしだったという。

そこがもう、勘違いの始まりなんですよ。(天狗の)鼻が伸び切ってる」と振り返っていた。

華原の天狗話にYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

お話が面白くてあっと言う間に終わりました
話、うめぇ~!!そしてメチャおもろ~!!
勝俣さんが朋ちゃんの素敵なところを上手に引き出すお話の仕方をしていてお二人のコラボ最高でした

 

今回の動画では、華原さんの大ヒット曲『I’m proud』のMV撮影でロサンゼルスに行った際のエピソードも披露されています。

 100人程度のスタッフ全員がファーストクラスで渡米。撮影時の食事はビュッフェスタイルで、見きれないぐらいの料理が並んだそう。

 撮影にヘリコプター2台飛ばしたことが話題となり、その模様を追うニュースメディアのヘリも来たとか。うるさくて、華原さんは『“声にならなくても”……って本当に声にならねえよ』とノリツッコミしていました」(芸能ライター)

一時代を築いた華原の伝説エピソードは、まだまだありそうだ。

 

 

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