全裸監督見ました?村西とおる豪快すぎるエピソード

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こんばんはkarisumaです。

 

最近全裸監督のシーズン2が開始しました。

すでに全部見ましたがめちゃめちゃ面白かったです。そこで今回はナイスですね!でおなじみの全裸監督のモデルである村西とおる監督についてまとめてみました。

 

監督になる前

 

高校卒業後、上京。英会話教材のセールスマンなどを経たのちに、裏本の制作・販売業に転じ、北大神田書店グループの会長に就任。全盛期の頃、札幌東警察署の隣に店舗を出店していたことを草野(村西とおる)本人が明かしている。

本名は草野博美。

 

1983年には、自ら経営する出版社・新英出版より写真週刊誌『スクランブルPHOTO』を創刊した(編集長は本橋信宏)。

 

 

しかし、創刊からわずか10号で廃刊に追い込まれた。また、村西自身も猥褻図画販売容疑で指名手配・逃亡の後、1984年3月に逮捕された(後に懲役1年5か月、執行猶予4年の有罪判決が確定)。

 

猥褻図画販売容疑

わいせつな文書・図画などを販売する目的で所持すること。 刑法175条により2年以下の懲役か250万円以下の罰金もしくは科料、または懲役と罰金の両方に処される。

 

目次

クリスタル時代

 

北大神田書店グループが解散し、1984年秋の保釈後、「村西とおる」の芸名でAV監督に進出した。

 

1985年11月に発売したドキュメント路線の立川ひとみ主演「恥辱の女」が専門誌「ビデオ・ザ・ワールド」の選評でその年の1位を獲得する評判を呼ぶ。

1986年には職業安定法・児童福祉法違反容疑で逮捕される(17歳の少女を出演させたとされるもので、後に処分保留で釈放された)。

1986年12月にはハワイでのロケ中(セスナ2機をパールハーバー上で並行飛行させ、スカイセックスの撮影を行う)に、かねてから、自国内での村西の動向を監視していたFBI特別捜査チームに一義的に「旅券法違反」の容疑で逮捕され、後に総量刑を懲役370年として求刑され半年以上かつ1億円以上の弁護・司法取引費用を費やして勾留・法廷闘争が行われた。

 

↑のハワイのやつは全裸監督ですごい印象が強かったですね。出ている外国の方が綺麗でしたね。

 

 

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ジェイド・アルバニー・ピエトラントニオさんです。

この方が全裸監督に出てました。

政治活動?!

 

1988年4月には、17歳の少女をAVに出演させて児童福祉法違反容疑で逮捕。罰金30万円の有罪判決を受けた。さらに同年7月には、1989年第15回参議院通常選挙の出馬を宣言し、9月には「全日本ナイス党」を結党した。

しかし、結党式の翌日、16歳の少女を出演させたとしてまたもや児童福祉法違反容疑で警視庁・麹町署に逮捕され、懲役1年、執行猶予5年の判決を受けた。

 

これは映画に出てきました。黒木香と選挙カーで演説してましたw

 

ちなみに黒木香の絡み撮影シーンはまじですごかったです!というか黒木香役の森田望智さんの演技がめちゃめちゃすごすぎて圧巻でした!

 

 

ダイヤモンド時代

 

1988年9月に、ダイヤモンドを設立した(村西は事実上のオーナーだったが、代表取締役には就いていない)。

桜樹ルイら一時は10名以上の専属女優を抱え、目黒区青葉台、代々木上原に構えたダイヤモンド映像本社でスタッフと女優と共同生活を送る。

黒木香の店(いわゆるタレントショップ)として渋谷東急文化村付近には高級焼肉店「香貴店」を出店した。

さらに日本ビデオ映画を設立し、本名の草野博美名義でかとうれいこ、本田美奈子、飯島直子、秋本奈緒美、横須賀昌美など一般のタレントを起用して、1990年から1992年にかけてビデオ映画の製作に進出。

また、パワースポーツ企画販売ではアイドルのイメージビデオを手がけた。その他のグループ企業にはビックマンとビックマン販売がある。

 

 

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