全裸監督見ました?村西とおる豪快すぎるエピソード

スポンサーリンク

 

目次

駅弁が生まれた理由

 

「駅弁」が生まれた理由。20歳ぐらいのころ、当時ホストだった村西監督はある4人ぐらいの和服を着た中年女性を接客した。

 

当時の状況を「お花の先生で、そのおひとりから私はお持ち帰りいただいて、夜のお相手をして」と切り出した村西監督。合体した女性から「立って」「歩いて」「駅弁と言って」と要求されたため、言うとおりに従ったという。そして「弁当、弁当と言ってちょうだい」という女性に対し、意味が分からないまま「弁当」と言うと、彼女が「ギャー」と絶叫。このやり取りがずっと続いたという。

ここのシーンは全裸監督で見たとき、めちゃめちゃ笑いましたwwなんか面白かったですw

 

力尽きた村西監督が布団で寝ていると、寝室に男性の写真が。「誰ですか?」と聞くと女性は「私の主人よ。数年前に亡くなったんだけど。生きている時に毎晩のように『弁当、弁当』って(言ってくれた)」と話し、涙を流した。

AVの仕事は誰でもやれることをやっている。○ックスなんて誰でもやれること」という村西監督。

これをAVとして商品化するためには、「極端なことを言うと、人類が相まみえたことのないようなことをお見せしなくてはいけない」という考えに至ったという。そして記憶をたどり、「あの時の駅弁どうかな」とひらめき、やってみると、それが大好評だったらしいです。

 

 

監督の豪快すぎる金遣い

 

当時「3000万円のセッ〇スをする男」と言われていた村西監督は、1つの作品を撮ると、約1億円の売り上げがあった。

 

例えばAV女優として大活躍した松坂季実子(47)の作品はそのころ1万本以上も売れ、それだけで1億円以上の売り上げになる計算だ。

 

絶頂期の年商はなんと100億円。しかも村西監督はオーナーでもあり、(100億円を)使いたい放題みたいなところはありますね。

使い放題と言っても月に1億とか2億程度ですけどね。と言い放った。

 

羽振りのよさも桁違いだ。例えば松坂のギャラは当時1本200~300万円だったが、一緒に食事や買い物に行き、洋服で1点2000~3000万円のものをプレゼントした。

 

女優に謝礼を渡してしまうと「それは彼女の所得になっちゃうから」と村西監督。

1回の買い物で5000~6000万円を使うケースもあったという。現金3000~4000万円をアタッシェケースに入れて外出。

 

それぞれが5000万円とか、1億円とかもうけさせてくれている子たちだから、ケチなことをやちゃったら(ダメ)と振り返り、4000万円以上の金額になる時は小切手で買い物をしたという。

 

一番高価な買い物は4階建てへリポート付きのクルーザーで、値段は約20億円。そのほかにもピンクダイヤモンドが約3億円、ロールスロイスのリムジンが約1億円だった。村西監督は、あとビルを3棟くらい買いました。10億円ぐらいと普通のテンションで語った。

 

 

バブル崩壊

 

 

しかしそんな豪遊生活も永遠に続くわけがない。

バブル崩壊後、AV業界も不況となり、売り上げは激減。投資していたアダルト専門の衛星放送事業も失敗し、会社の業績が悪化した。

92年、ダイヤモンド映像が倒産し、抱えた借金は約50億円にものぼった。

当時、闇金から約20億円借金していたが、村西監督はこれを約2年で返済。

この2年、驚異的なペースで約1500本ものAVを撮影し、「最盛期には2日間で(AV女優)50人と撮った」と述べた。

2007年からはニューシネマジャパンで、過去の作品の販売などを中心に活動している。

なお、妻は元AV女優の乃木真梨子である。事業失敗による50億円の借金に関しては2013年をもって完済したとインタビューで語っている。

 

 

いやーすごい人生ですよね。今は70歳超えてまだ監督やってますからすごいですねーナイスですねーって感じですね!

 

<この記事を読んでる人は下の記事も読んでます>

 

有名Youtuber31人で隠れて大宴会!UUUMも謝罪。

 

本田翼年下恋人と熱愛!結婚も視野。ツイッターで事前にリーク?

 

西山茉希の現在。インスタで完全に別人に驚き…

 

パート2はこちら!

 

Netflix全裸監督、キャラモデル人物まとめ パート2

(Visited 6,373 times, 1 visits today)
タイトルとURLをコピーしました