こんにちはカリアゲです。
伊藤美誠との混合ダブルスで日本卓球史上初の五輪での金メダルを獲得した水谷隼が28日、自身のツイッターで、中傷のダイレクトメッセージ(DM)が届いていることを報告した。
水谷は自身のアカウント(@Mizutani_Jun)で「とある国から、『○ね、くたばれ、消えろ』とかめっちゃDMくるんだけど免疫ありすぎるオレの心には1ミリもダメージない」と投稿。
「それだけ世界中を熱くさせたのかと思うと嬉しいよ」と意に介していない様子だった。
また、日本人からのメッセージについては全て応援メッセージです ありがとうとし、顔文字つきで感謝の意を表した
水谷は伊藤とのペアで混合ダブルスを制して、日本卓球界初の五輪での金メダルを獲得。準々決勝ではマッチポイントを握られてから大逆転で勝利し、決勝でも2ゲームを奪われる劣勢から巻き返して競り勝つなど、精神力の強さが際立っていた。
水谷 隼(みずたに じゅん、1989年6月9日 – )は、静岡県磐田市生まれのプロ卓球選手。明治大学政治経済学部卒業。身長は172cm、体重は63kg、靴のサイズ27.0cm。
コメントまとめ
他国からとは言え、そんな悲しいDMがくるとは驚き。
ナゼよく頑張ったねって言えないのだろう。他国でもどのアスリートもみんな頑張ってる。勝っても負けても称えられる人間で有りたい
ナゼよく頑張ったねって言えないのだろう。他国でもどのアスリートもみんな頑張ってる。勝っても負けても称えられる人間で有りたい
アンチが騒いでも、伊藤選手に拒まれても、ノーパンでも、過去にやらかしても、全て吹き飛ぶほどの魅力があるのは凄い。鋼のメンタルスゴすぎる。流石、金メダリスト!素晴らしいです!!
所詮負け犬の遠吠えです。
勝者を讃えることができないのならスポーツを見るな。
スポーツマンシップとは実際競技している人だけではない。
観戦する人間にもスポーツマンシップが必要。
勝者を讃えることができないのならスポーツを見るな。
スポーツマンシップとは実際競技している人だけではない。
観戦する人間にもスポーツマンシップが必要。
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