【愛知音楽フェス】まだまだ波紋が続く 自治体は極めて悪質と指摘

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こんにちはカリアゲです。

 

 

新型コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言の最中、愛知県で開催された野外音楽フェスティバルに批判が集まっている。

 

感染対策が不十分なうえ、アルコールも提供しており、自治体側の抗議にとどまらず、音楽関係者からも苦言が相次いだ。今後実施される集客イベントへの影響も不可避で、公衆衛生の専門家からは「小規模化や分散化といった感染リスク低減が必要だ」との指摘が出ている。

極めて悪質

 

 

問題となったのは、愛知県常滑(とこなめ)市で8月29日に開かれた野外音楽フェス「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」。

独自の判断においてアルコール類を販売した

 

 

主催者は3日、ウェブサイトにこう掲載し、「自己の認識の甘さが原因」と謝罪した。

 

フェスでは酒の提供にとどまらず、ステージ前に観客が密集。終了後も「県が酒類提供を容認していた」と主張したが、説明を一転させ、状況把握のつたなさを印象づけた。

 

フェス開催を受け、愛知県は「医療従事者の努力を踏みにじる」と抗議。

 

同市の伊藤辰矢市長も「極めて悪質なイベント」と非難し、経済産業省も補助金を取り消す可能性に言及した。

 

愛知県や名古屋市がフェスの参加者らを対象にPCR検査の無料実施を決めるなど対応に追われた。今月2日時点で500件超の申し込みがあったという。

 

批判の声は音楽関係者からも上がった。愛知県出身のラッパー、SEAMO(シーモ)さん(45)は自身のツイッターに「あれやられたら僕らの苦労が一瞬で水の泡になる…。愛知県にも、お客さんと共にしっかりと感染症対策をやっているライブイベントもあるのに」と投稿した。

 

 

開催延期を要請

 

実際、新潟県湯沢町では8月20日から3日間の日程で開かれたフェス「フジロックフェスティバル」は

問題がないような形で行われていた」(梶山弘志経産相)。観客数を大幅に減らし、飲酒も禁止。自治体の了解も得て感染対策が講じられていた。

 

高まった不信感は今後開催される集客イベントにも影響した。千葉市のZOZOマリンスタジアムで今月18、19日に予定されるフェス「スーパーソニック」に対し、市は主催者側に延期するか、入場客の上限を5千人以下に抑えて感染症対策の徹底を求めた。

 

 

主催者側は立ち見予定だったアリーナの客同士が安全な距離を保てるよう座席を設け、酒類販売も行わないなどの対策を取ったうえで開催するとしていたが、2日には神谷俊一市長が開催延期に応じない場合、市の後援を取り消す方針も示すなど再考を迫った。

 

国際医療福祉大の和田耕治教授(公衆衛生学)は「全国から人が集まり、密になれば感染リスクは高まる。酒を提供すれば大声でのやり取りも増え、一層危険は増す」と指摘する。

 

一方で、「座席を指定して間隔を空け、静かに鑑賞する音楽祭はリスクが低い」と説明。

野外イベントにもさまざまな種類があることを踏まえ、「観客を減らすなど小規模、分散化を図り、地域をまたいだ移動をなくすなど感染リスクの低減を図ったうえで、一人一人がマナーを守ることが重要」と話した。

 

 

 

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