こんにちわkarisumaです。
専門家が公衆トイレを利用する際に必要な予防対策を指南!
最近の研究である研究結果が出た。
研究者たちは、飛沫はトイレの空中に5フィート(約152cm)ほど拡散することを発見したという。
また、トイレを流した直後にエアロゾル(大気中に浮遊する汚染物質の粒子)値は上がるが、実験中に何度も流すことによって飛沫が空中に溜まり、その付近のエアロゾル値に「目立った上昇」が見られたことを発見したという。
エアルゾルウィキペディアから参照
こうした空間は比較的狭く、人の出入りが多いため、さまざまな胃腸や呼吸器官の病気が広い範囲のコミュニティに感染するリスクがあります。
しかし感染病の専門家は、トイレ内の新型コロナウイルス感染リスクについてはパニックを起こす必要はないと言う。
情報が錯綜するが公衆トイレで感染する可能性はあるか?
研究から、新型コロナウイルスは下痢や嘔吐など消化系に問題を起こすことがわかっている。感染者が使用した便器やシンクから新型コロナウイルスが検知されているのだ。
ということは、理論的には、あなたの前に感染者がトイレを使っていたら、感染者の尿や便の粒子が“トイレット・プルーム”となって空中に拡散している可能性がある。
しかし確証がない。外出して普通にトイレは行く。
じゃ公衆トイレを利用する際にどんな予防対策が必要か?
公衆トイレでは他の人との距離を取るなど、屋内の他の空間にいる時と同じように対処すること。
何より、手を清潔に保つことが不可欠。石鹸と水を使って最低20秒洗うといいらしい。
と言ってもあまり気にしてコロナ脳になると何もできなくなるので最低限のマナーはしっかりしたいです。
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