こんにちはカリアゲです。
面識のない女性にけがをさせた疑いで、和歌山県警の捜査員の男が警視庁に逮捕された。 男は、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性の殺害事件に関する捜査で、上京中だったとみられている。
和歌山県警捜査一課巡査部長の讃岐真生容疑者(35)は、2021年4月、東京・大田区の京浜急行・天空橋駅で、トラブルからもみ合いになった面識のない女性(20代)を転倒させ、けがをさせた疑いが持たれていて、容疑を認めているという。
讃岐容疑者は、その場から逃走していたが、当時「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性の殺害事件に関する捜査で、東京に出張中だったとみられている。 警視庁は、和歌山県警を家宅捜索するなどして捜査を進めている。
コメントまとめ
携帯を奪って怪我をさせた!強盗傷害であり、強盗致死傷罪は無期または、6年以上の懲役になる!裁判で執行猶予が付かなければ刑務所行き!事件の詳細は判らないけど、こんな人間が拳銃持ち歩いているのは怖い!
県警を家宅捜索
実名報道
出張用務も報道
逮捕シーンの報道提供
実名報道
出張用務も報道
逮捕シーンの報道提供
これは、警視庁の和歌山県への意趣返しだろう。
和歌山県が捜査共助を通じた警視庁への根回しをしていなかったとすれば、警視庁は自身のシマを荒らされたと思い込んだな。
これ一般人なら強盗傷害で一発実刑なので
警察がきちんと対応するか今後に注目
しないと駄目ですね。
警察がきちんと対応するか今後に注目
しないと駄目ですね。
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