こんにちはカリアゲです。
フリーアナウンサーの加藤綾子(36)が進行役を務める11日放送のフジテレビ「ホンマでっか!TV」(水曜後9・00)の2時間スペシャルに出演。ゲストで登場したフジテレビ時代の先輩・大島由香里アナウンサー(37)の一言に反論した。
大島アナはフジテレビのアナウンサーからフリーに転身した際に「バラエティーとか出て、著名人の知り合いができたりしてって思ってた」と夢を見ていたが「1人もできない」と落胆の表情。
「本当に不思議なのが、どうやって連絡先を交換し、連絡を取って、一緒にプライベートでご飯に行ったりしてみたいな」と、出会うキッカケがわからないと語った。
大島アナはアナウンサー業の傍ら今年の2月にYouTubeも始めた。
「私の様子を垂れ流そうと思って、家でだいたい暇があると、スッピンでビール飲んでくだまいてるので」と、その様子を配信すると自身も驚くほど人気が出たが「今までのイメージとのギャップで、かなり驚かれる」と話した。
そんな大島さんは違う番組で
「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。「私、結婚に向いてないかもと思う」と感じた瞬間を打ち明けた。
今回は「結婚って幸せなの?」がテーマで、大島アナは離婚歴のある「バツあり」のゲストとして登場。最近のルーティンが話題となり、「私、仕事が終わって帰ってきて、手を洗ってスッピンになって、ヨレヨレのTシャツに着替えてキンキンに冷えたビールを浴びるほど飲んで…」と説明。
お酒を飲みながらの行動については、「仕事の一人反省会をして、たまに泣きながら。ブツブツと反省しながら、ちょっと叫びながら飲み続けて、記憶を飛ばすってところまでがルーティンの一種です」とした。
番組MC・明石家さんま(66)から「荒くれモノやな~」のツッコミを受けた大島アナは、「あ、私これが心地いいと思っている、ってなったときに結婚、もうできないなって思っちゃったんです」と、ぶっちゃけた。
「離婚したすぐの自由って、すごい嬉しいからね。なんか、荷が下りたような。さみしいから楽しいに、それで楽」と、フォローしたさんまは、「離婚した次の日に六本木歩いていたんだけど。人が見てたんだけど俺、スキップしていたらしい」と告白。
大島アナは「スキップしたい気持ち、本当に分かります」と、うなずいた。
大島由香里の一言でカトパンイライラ?
「もうね、加藤みたいに年商2000億の方と結婚して、もうこの後「悠々自適です」という感じでは私は全くない」と、突然進行役の加藤アナを“攻撃”する大島アナ。
これに加藤アナは「私だって自立して頑張ってます」と2回繰り返し、「人のお金は頼っていません」ときっぱり。
この険悪な雰囲気に「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(48)は「バトルロイヤルみたいになってるよ」と慌て、「EXIT」のりんたろー。(35)も「俺らはそんなしっかりいじってないんですからね」と突っ込みを入れて笑いに変えていた。
なんか堅いイメージがあった大島由香里アナいい意味でイメージが変わった。というか動画見てたらまったくの別人でびっくりした。まじめな感じでも一人の人間なんだなと思いました。
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