東京オリンピック組織委員会参与務める 夏野剛氏発言謝罪

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こんにちはカリスマです。

 

実業家で東京五輪・パラリンピック組織委員会の参与も務める夏野剛氏が23日、自身のツイッターを更新し、21日のインターネット放送局ABEMA TVのニュース番組「ABEMA Prime」での発言について謝罪した。

 

 

夏野氏は「私のABEMA Primeでの発言で、アホとかクソという言葉を使ったのは、番組の雰囲気に甘えた極めて不適切な発言でした。不快に思われた方々に心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と反省の気持ちを綴った。

 

番組内では、緊急事態宣言下での東京五輪の開催を巡り、世論を形成する国民の不公平感について「クソなピアノの発表会なんてどうでもいいでしょう、五輪と比べれば。それを一緒にするアホな国民感情に、今年選挙があるから乗らざるを得ないんですよ」と持論を述べた。放送後にはSNS上で反発が起こっていた。

 

慶應義塾特別招聘教授も務める夏野氏は、組織委参与のほか、エンブレムに関わる委員会や、メディア委員会で委員を務めた。

 

夏野剛氏とは?

 

夏野 剛は、日本の実業家。株式会社KADOKAWA代表取締役社長、株式会社ドワンゴ代表取締役社長CEO、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授、近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授。神奈川県出身。学位は経営学修士ペンシルベニア大学1995年)。

 

ウィキペディアから

 

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